妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜第10話のネタバレと感想!

まんが王国で配信中の衝撃のノンフィクションストーリー『妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜』第10話(第2巻収録)のストーリー(ネタバレ)をご紹介します!!

 

最愛の人と結ばれ、ふたりの愛の結晶を授かる。それはとてもステキなことで、幸せの象徴であり憧れの対象だった。そして努力の甲斐あって念願の妊娠。自分も家庭を持ちこれから親子3人の幸せな生活が待っている――――はずだったのに。

どうして私は精神病院に入院しているんだろう…? 勝手に動き出す足、突然やってくるナゾの恐怖感、死への衝動…、妊娠を契機に始まる数々の体の不調。

マタニティーブルーではとても説明できない原因不明の症状に翻弄された作者が、実体験を元に描く驚愕のストーリー!!

 

作者の橘ちなつ先生が、妊娠をきっかけに謎の病魔に襲われ、精神科の閉鎖病棟に隔離されてしまいます。

そこでの生活はまるで地獄のような日々…。こんなことが現実に起こりうるなんて…。

女性にとって妊娠、出産は身近なもの。妊娠をしたことで突如現れる謎の体調不良。

妊娠をきっかけに精神科の隔離病棟に入院することになるなんて誰が想像できたでしょうか。

そしてその隔離病棟ではまともな治療などしてもらえず、薬で抑えつけるだけ。

医師も看護師も冷淡でまともに話も聞いてくれず、患者に寄り添う事は一切ない。

そんな閉鎖病棟にいて千夏の症状はよくなるのでしょうか…。

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妊娠したら死にたくなった第9話のおさらい

 

前回のお話をまだ見ていない、もしくは忘れてしまった方はこちらをどうぞ!

妊娠したら死にたくなった第10話のネタバレ

 

ある日ちなつは、入院中に知り合った、強迫性障害で入院中のKさんと院内を散歩していると、退院していく患者を見かけます。

 

「…いいなぁ…退院」

と羨ましそうにKさんは呟きます。

 

そしてちなつが、

「私は…いつになるんだろう もう全然想像出来ないや」

と言うと、Kさんは外泊は退院の大きな目安になるからと、ちなつに外泊をすすめます。

 

そしてちなつはその時初めて、外泊や退院の決定権が涼太にあることを知ります。

 

最近のちなつは、まわりから「調子が良さそう」といわれるようになっていました。

しかし当の本人は、まだ足も勝手に動くし、心も体もそわそわするのでどうしてそう思われているのかわかりませんでしたが、

ここ数日夜眠れていることに気づきます。

前ほど廊下を歩かなくなったことや、昼間に抗不安薬の筋肉注射も打たれなくなったことで、少し症状が良くなってきているのかと感じ始めます。

 

そしてちなつは思い切って主治医の宇田川に、外泊の許可をもらいにいきます。

 

やはりそこでも、決定権は主治医ではないということをちなつは確信します。

そしてとうとう外泊を許可してもらうことになります。

もちろん涼太も初めはすんなりとは了承してくれませんでしたが、それでもなんとか、外泊当日を迎えることができたのでした。

 

数日ぶりに閉鎖病棟の外に出ることができたちなつは、太陽の日差しを浴びながら、

「やっぱり世間は夏なんだ」と両手を広げて喜びます。

しかし、涼太が車のエンジンをかけた瞬間、ちなつは不安に襲われます。

車に乗っている間も、外の景色を見ながら

(大丈夫 大丈夫)

と必死に心の中で言い聞かせます。

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そんな様子を見た涼太は、高速に乗る前だから今ならまだ引き返せると心配しますが、ちなつは平気だと答えます。

そしてこの外泊を成功させて、退院への足がかりにするんだと心の中で意気込みます。

 

なんとか自宅に到着したちなつは、久しぶりに家族に囲まれ、

(なんてあたたかいんだろう)

と感じます。優しく励ましてくれる家族を目の前に涙を浮かべながら、

ずっとここにいさせてほしいと願うちなつ。

 

するとそこへ、翼を連れて涼太の母がやってきます。

ちなつは翼の姿を見て、再び不安に襲われますが、退院の決定権を持つ涼太が自分のことを試していると思い、

「…おいで」

「ママだよ」

「全然そばにいることが出来なくてごめんね」

と言って優しく翼を抱きかかえます。

 

そんなちなつを見て周りは驚きます。

 

(ほら大丈夫 かわいいよ)

心の中で言い聞かせながら、ちなつは翼にミルクをあげたり、抱っこして寝かしつけたりとお世話を続けました。

しかし心の中では

(ねえ 本当にこれがかわいいの?

ぐにゃぐにゃで不規則な動き

なまぬるい体温

嘔気を覚える甘ったるいにおい

みんな本当に心の底から可愛いと思えているの?)

 

と思うのでした。

 

 

その夜、ちなつは病院で処方された薬を飲んでいると部屋に涼太が入ってきました。

ちなつは涼太に、ここにいちゃだめか、ここで家族と過ごしながら療養したい、と訴えます。

「翼を抱っこしてみて1日でもこの子の成長を見逃したくないって思った」

涼太はちなつのこの言葉を聞いて主治医に相談してみることにします。

しかし翼の成長を見逃したくないというのは嘘でした。

自分の息子を利用してでも退院することに必死だったのです。

退院当日、ちなつは

「お世話になりました ありがとうございました」と頭をさげながら、

二度とこんなところには関わり合いになるもんか!!!

絶対に絶対に絶対に絶対に!!

と強く思うのでした。

 

9月2日

入院してから1ヶ月と10日

ちなつは、S総合病院精神科病棟を退院するのでした。

 

それは、周囲を欺き、決して治ったといえない状態での強引な退院でした。

 

そして偽りはすぐに剥がれ落ち始めるのでしたー。

 

続きはこちら

 

 

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妊娠したら死にたくなった第10話のネタバレ

とうとうちなつは半ば強引に退院してしまいましたね。

症状が良くなったかのように見せるために無理をし、症状を必死でかくしていました。

しかも、翼のことを愛情を感じるどころか、嫌悪さえ感じている状態。

このまま自宅にもどり、翼と共に生活をしていけるのでしょうか。

 

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