妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜第8話(第2巻)のネタバレと感想!

まんが王国で配信中の衝撃のノンフィクションストーリー『妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜』第8話(第2巻収録)のストーリー(ネタバレ)をご紹介します!!

 

最愛の人と結ばれ、ふたりの愛の結晶を授かる。それはとてもステキなことで、幸せの象徴であり憧れの対象だった。そして努力の甲斐あって念願の妊娠。自分も家庭を持ちこれから親子3人の幸せな生活が待っている――――はずだったのに。

どうして私は精神病院に入院しているんだろう…? 勝手に動き出す足、突然やってくるナゾの恐怖感、死への衝動…、妊娠を契機に始まる数々の体の不調。

マタニティーブルーではとても説明できない原因不明の症状に翻弄された作者が、実体験を元に描く驚愕のストーリー!!

 

作者の橘ちなつ先生が、妊娠をきっかけに謎の病魔に襲われ、精神科の閉鎖病棟に隔離されてしまいます。

そこでの生活はまるで地獄のような日々…。こんなことが現実に起こりうるなんて…。

女性にとって妊娠、出産は身近なもの。妊娠をしたことで突如現れる謎の体調不良。

妊娠をきっかけに精神科の隔離病棟に入院することになるなんて誰が想像できたでしょうか。

そしてその隔離病棟の実態は…!?

今ならまんが王国で「妊娠したら死にたくなった」第1巻(分冊版)無料配信中です♪

>まんが王国で「妊娠したら死にたくなった」を無料試し読みする

 

妊娠したら死にたくなった第7話のおさらい

 

毎朝、トイレの個室で自殺を測るのが日課になっていた千夏。

毎日個室から「おーいおーい」と呼び続ける男性患者や「殺して」と叫び続ける女性患者の声を聞いた千夏は

ここにいても治らないと感じ、退院の準備をしますが、第3者の許可がないと退院できない「医療保護入院」の千夏は、

数名の看護師に取り押さえられてしまいます。

暴れる千夏に精神科医の宇田川は…

 

前回のお話はこちらからどうぞ♪

妊娠したら死にたくなった第8話のネタバレ

 

ブツブツと何かを呟きながら虚ろな目で廊下を歩く千夏。

その様子を見ながら、夫の涼太は医師の宇田川に話します。

「正直 目を疑いました。妻は…あの薬を使われるほど状態が悪いのかって」

千夏を心配する涼太に宇田川は、興奮し暴れて制御不能になっているよりかは、薬を使った方が本人も楽だと思うと言いますが、

宇田川が千夏に処方したのは、錯乱し暴れ、周りが手をつけられず自分で薬を飲むことすらできなくなってしまった患者に用いられる、心配な副作用が多々ある、とても強い薬だったのです。

しかしその薬は、どんな薬も効かなかった千夏の症状を落ち着かせたのでした。

落ち着かせたというよりは、廃人状態にしたのですが…。

 

千夏は、涼太とベンチに座り、手に持っているドーナツを見て、

(これは食べ物…)

 

履いているスリッパを見て

(これはスリッパ…)

 

とひとつひとつ確認しますが、しまいにはここはどこだっけ…

と記憶まで失いかけた状態になっていました。

スポンサーリンク

 

涼太は息子の翼の育児のことについて話し始めます。

そして翼が入院しているNICUに千夏を連れて行きますが、千夏は涼太のあとを歩きながら、何を言っていんだろうと思います。

NICUの前に着いた途端、千夏は「怖い」予感を感じ、激しく動揺し始めます。

そして翼の姿を見た瞬間に、走馬灯のように妊娠中のことを思い出します。

そして思わずこんな言葉を口にしてしまいます。

 

「知らないこんな子  かわいくもない」

 

千夏のこの発言に涼太は言葉を失います。

体調のせいだ、産後のホルモンバランスのせいだ、これは千夏の本心じゃない

必死に心の中で言い聞かせる涼太。しかし…

 

本当に治るのか?

 

病名もつけられず、原因を本人の幼い考えにあるといって治療もされていない現状に涼太は不安を覚えるのでした。

 

その夜、千夏はうつらうつらとしながら、いつの間にか夢を見ていました。

 

出産に憧れ、赤ちゃんが欲しいと思っていた頃の幸せだった日々の夢を…

 

「橘さーん!」

 

 

看護師の声で夢から覚めた千夏。

 

就寝前の薬の時間で、看護師が千夏の手のひらに薬を乗せますが、千夏には手のひらの薬が見えませんでした。

手のひらの薬を床にバラバラと落としてしまい、看護師は苛立ちながらまた薬をもらってくると言いますが、その看護師の姿も見えません。

 

しまいには自分の手のひらさえも見えづらくなり、慌てた千夏は病室を飛び出します。

 

「見えない…?」

 

「なんで…?」

 

視力まで低下してしまった千夏は、廊下に座り込んでしまいます。

そして帝王切開の傷跡が痛み、ふと翼の顔が頭をよぎります。

 

(…あの子を妊娠してからだ あの子を出産してから私には恐怖と絶望しかない)

 

千夏は「あなたが奪っているの?」と口にしていました。

 

そして、産むんじゃなかった あんな子いらない

 

と思うのでした…。

 

続きはこちら!

妊娠したら死にたくなった第8話(第2巻)はまんが王国で配信中

「妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜」はまんが王国で先行配信中で、

現在は分冊版の第1巻(21ページ分)がじっくりと無料で試し読みができますよ!

実際の漫画は、主人公や他の登場人物の表情や、閉鎖病棟の様子がリアルに表現されているので、見ていて少し怖くなってしまうほど引き込まれます。

この漫画を実際に読んでみたい方は、まずは無料の試し読みがおすすめ!

リンク先で「妊娠したら死にたくなった」と検索♪♪

まんが王国で「妊娠したら死にたくなった」を無料試し読みする

妊娠したら死にたくなった第8話(第2巻)の感想

 

入院しているのにろくに治療もしてもらえない状況で、強い薬で症状を抑えるだけの処置。

廃人状態にさせられ、しまいには視力まで低下してしまうなんて、自分がどんどん壊れていくようで本当に怖いですよね。

 

我が子の姿をみた途端に恐怖心を抱いてしまうなんて辛すぎます。

 

これもすべて産褥期精神病という病の症状なのでしょう。

この先どうなってしまうのか…!?

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。