妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜第7話(第2巻)のネタバレと感想!

まんが王国で配信中の衝撃のノンフィクションストーリー『妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜』第7話(第2巻収録)のストーリー(ネタバレ)をご紹介します!!

 

最愛の人と結ばれ、ふたりの愛の結晶を授かる。それはとてもステキなことで、幸せの象徴であり憧れの対象だった。そして努力の甲斐あって念願の妊娠。自分も家庭を持ちこれから親子3人の幸せな生活が待っている――――はずだったのに。

どうして私は精神病院に入院しているんだろう…? 勝手に動き出す足、突然やってくるナゾの恐怖感、死への衝動…、妊娠を契機に始まる数々の体の不調。

マタニティーブルーではとても説明できない原因不明の症状に翻弄された作者が、実体験を元に描く驚愕のストーリー!!

 

作者の橘ちなつ先生が、妊娠をきっかけに謎の病魔に襲われ、精神科の閉鎖病棟に隔離されてしまいます。

そこでの生活はまるで地獄のような日々…。こんなことが現実に起こりうるなんて…。

女性にとって妊娠、出産は身近なもの。妊娠をしたことで突如現れる謎の体調不良。

妊娠中、ホルモンバランスの関係で様々な症状が起きるのは珍しいことではありませんが、橘ちなつ先生が体験したのは一般的な症状とはあきらかに違いました…。

今ならまんが王国で「妊娠したら死にたくなった」第1巻(分冊版)無料配信中です♪

>まんが王国で「妊娠したら死にたくなった」を無料試し読みする

妊娠したら死にたくなった第7話のネタバレ

 

千夏の1日の始まりは、

デイルームから流れてくる朝の連続ドラマの主題歌で知ります。

明るい未来を歌う爽やかなその曲を聞くと、身の毛がよだち、吐いてしまう千夏。

 

 

千夏は、起きてすぐは比較的自我を保っていられました。

その貴重な時間に、トイレで自殺を図るのが千夏の日課になっていました。

 

NICU(翼のいる新生児集中治療室)に入室する際に必要だったエプロンを密かに閉鎖病棟に持ち込んでいた千夏。

この日も千夏はトイレの個室にエプロンを持ち込み、首を吊って自殺を図ります。

しかし苦しいだけで意識は飛ばず、清掃の人が入ってきてしまいます。

(死ななきゃ 早く早く…!!)

 

この日も未遂に終わった千夏は、朝ごはんの時間には全身の震えが止まらない状態になってしまします。

 

そんな姿を見て、優しく話しかけてくれた同室の女性は、ご近所トラブルが原因で首を吊ったらしく、首に鬱血痕がついています。

 

閉鎖病棟では、薬は朝、昼、夕、寝る前の四回、看護師の見ている前で飲み干さなくてはいけません。

 

そしてこの病棟への入院形態は主に二種類で、

自分の意思で入退院を決められる「任意入院」と、

本人の意思とは関係なく入院させられ、第3者の許可がないと退院できない「医療保護入院」があります。

千夏は医療保護入院の方でした。

 

 

薬が効かずそわそわする千夏は、常時吐き気もあるため、ビニール袋を持ち、

頓服薬をもらいにナース室へ向かいますが、申し送り中のため少しの間待つことに。

待っている間もそわそわが治らず、廊下を歩き回り、体をバンバンと叩きますが、

我慢ができずしゃがみこんでしまう千夏。

(早くして〜〜〜!!ガマンできない)

(体が爆発しそう また頭が壊れそう)

 

するとそこへ一人の女性が話しかけてきました。

 

その女性は「強迫性障害」で、千夏より2ヶ月先に入院しており、年齢が近いこともあり、話しやすい相手でした。

 

二人で廊下を歩いていると、

「おーい」「おーい」「おーい」

と男性の声が聞こえてきます。ほどなくして

「殺してよぉー!!いっそ殺してよー!!!」

 

個室から毎日「おーいおじさん」と「殺しておばさん」の叫び声が響きます。

この叫び声を聞いてた千夏は

ここにいても治らない

と感じ、急いで病室に戻り支度を始めます。

 

申し送りを終え、薬を届けに来た看護師に何してるの!?と驚かれますが、千夏は冷静な態度を装い、

元気になったし治ったみたいなので家に帰りますと強引に退院しようとしますが、

第3者の許可がないと退院できないため、看護師に止められてしまします。

 

看護師から鍵を奪い取ろうと暴れた千夏を数名の看護師が取り押さえているところに宇田川が通りかかります。

宇田川は千夏の前に立ち、

「人間として扱ってほしいのなら、まず自分のベッドでおとなしくすることを覚えなさい」

と言い放ちます。それができない人に治療はできないという宇田川に、

そもそもこの閉鎖病棟に「治療する」ことなどはじめからなく、

力や言葉で抑えつけて、医師も看護師も冷淡で、患者に寄り添わない、話も聞いてくれない現状に、

(知らなかったよ 閉鎖病棟の医療従事者ってみんなこうなの…?)と思ってしまいます。

 

 

そして「おかしくなった人間には何をしてもいいと思ってるんでしょう!!」

と言い、ははははははと笑い出してしまいます。

 

そんな千夏を見て宇田川は「仕方ないな…」とつぶやきます。

 

 

 

涼太が見舞いに来た時、千夏はベッドで静かに横になっていて、一瞬ぐっすり眠っているようでした。

しかしすぐに打たれている点滴の薬をみて

「…は? なんだこの処方…」と口にしてしまいます。

よく見ると、千夏は寝ているのではなく、虚ろな目でブツブツと何かを呟いていたのでした。

 

 

続きのお話はこちら!

妊娠したら死にたくなった第7話(第2巻)はまんが王国で配信中

「妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜」はまんが王国で先行配信中で、

現在は分冊版の第1巻全て(21ページ分)がじっくりと無料で試し読みができますよ!

実際の漫画は、

主人公や他の登場人物の表情や、閉鎖病棟の様子がリアルに表現されているので、

見ていて少し怖くなってしまうほど引き込まれます。

この漫画を実際に読んでみたい方は、まずは無料の試し読みがおすすめ!

リンク先で「妊娠したら死にたくなった」で検索♪♪

まんが王国で「妊娠したら死にたくなった」を無料試し読みする

 

妊娠したら死にたくなった第7話の感想

このころの千夏は朝起きてすぐに自殺を図るのが日課になっていました。

唯一正常でいられる時に、一番してはいけない行動をとるしかなかった千夏。

いっそ死んでしまった方が楽になれると思ってしまうほど辛い日々だったのでしょう…。

 

最後千夏が処方されたのは、一体どんな薬だったのでしょうか。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。