妊娠したら死にたくなった第12話のネタバレと感想!

まんが王国で配信中の衝撃のノンフィクションストーリー『妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜』分冊版第12話のストーリー(ネタバレ)をご紹介します!!

『妊娠したら死にたくなった』かなりインパクトのあるタイトルですよね!いったいどんなストーリーなのかというと・・・。

最愛の人と結ばれ、ふたりの愛の結晶を授かる。それはとてもステキなことで、幸せの象徴であり憧れの対象だった。そして努力の甲斐あって念願の妊娠。自分も家庭を持ちこれから親子3人の幸せな生活が待っている――――はずだったのに。

どうして私は精神病院に入院しているんだろう…? 勝手に動き出す足、突然やってくるナゾの恐怖感、死への衝動…、妊娠を契機に始まる数々の体の不調。

マタニティーブルーではとても説明できない原因不明の症状に翻弄された作者が、実体験を元に描く驚愕のストーリー!!

妊娠をきっかけに始まった謎の体調不良。妊娠中や産後はホルモンバランスの関係で、不安定になることも少なくないのですが、

この作品の主人公千夏が体験したのは想像を絶するものでした。

そしてこの作品、実はノンフィクションで、作者の橘ちなつ先生の実体験を元に描かれたストーリーなのです!!

今ならまんが王国で「妊娠したら死にたくなった」第1巻(分冊版)無料配信中です♪

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妊娠したら死にたくなった第12話のネタバレ

 

9月21日

足をトントンと床に叩きつけながら壁にもたれかかる千夏と、心も体も疲れ果て床に座り込む涼太。

 

「ね・・・

薬・・・いい?」

と聞く千夏に、涼太は時計を確認し「うん・・・いいよ」と答えます。

 

しかし、すがるよに飲んでいた薬はどれも効かなくなっていました。

 

ゴン ゴン ゴン ゴン

千夏は床に頭を打ち付けながら、

「こんな出来損ないが

子供なんかほしがったからああああ」

と土下座し続けます。

後ろから千夏の頭と体を抱え、千夏の行動を必死に止める涼太。

全てはおままごとだったからバチが当たったのだと泣き叫ぶ千夏に、

「違うだろ!!千夏は真剣に妊娠出産と向き合ってたよ」

「バチが当たるようなことは何もしてない!」

と涼太。

千夏は涼太の言葉に振り返りますが、疲れ切って虚ろな表情の涼太を見て戸惑います。

そして突然、

「許さない!バチはおまえにだけだ 消してやる いつまで生きてんだ」

千夏はまるで神様の言葉を代弁するかのようなセリフを吐き、そのあとすぐに、

「だからラクになれるよ もうすぐ解放されるよ

安心して・・・」

と涼太に言います。

その言葉に涼太は千夏が死のうと考えていると察し、「絶対に変なことは考えないで」と必死で伝えるのでした。

 

 

今回の千夏の症状は、閉鎖病棟に入れられた当初のものとは違い、

錯乱していても、突然会話が成立したり、かと思ったら人格をなくしたりとめまぐるしいもので、

窓の外のカラスを見ながら「カー…カー…カー…」と足をガクガク震わせながら鳴き続ける千夏を見た涼太は、

「どうすれば治るんだ なんで治らないんだ」

「ちくしょう!!」と泣き叫びます。

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そんな涼太の姿を見て、千夏はもう十分良くしてもらった、感謝してもしきれない、もう私のことは大丈夫だからと言って身を引こうとしますが、

それでも涼太は引き下がらず、千夏が以前のように笑える日が来ることを望み続けます。

なぜそこまで良くしてくれるのかと千夏が聞くと、夫婦だからだと涼太は答えるのでした。

千夏は、涼太のことを、優しくて強くて思いやりが底なしだと感じており、

辛い時ほど寄り添ってくれ、状況を共有してくれ、希望を指し示してくれる人だが、

つまりそれは、自分がこの状態である限り、ずっと涼太を巻き込んでいくということなのだと思ってしまいます。

そんな時、涼太の携帯に母親が熱を出したという連絡があり、心配する涼太でしたが、千夏に心配かけまいとベランダに出て話し始めます。

話終えた涼太がベランダから戻ると、千夏は携帯で何やら話していました。

「えっお母さんアパート来てくれるの?うれしい…私はいつでも大丈夫だよ」

「うん…じゃ待ってるね」

そう言って携帯の画面を閉じる千夏。

涼太を気遣って、自分の両親が来てくれることになったから息抜きに外に出てきたら?と千夏は言います。

それを聞いた涼太は安堵し、明日母親のところへ行くことにします。

しかし、千夏の両親が来るというのは全くの嘘でした。

千夏は、携帯で両親と会話しているフリをしていたのです。

支えてくれている周りの人はみんな疲れ果てていて、自分が再度入院すれば、みんな楽になれるが、

あの閉鎖病棟に戻るのは絶対に無理だと入院することを拒絶する千夏。

(それならいっそ…)

(これはマンション9階からの眺め)

(頭から真っ逆さまに落ちたら高確率で死ねる)

千夏は、あの閉鎖病棟へ戻るくらいならと、死を考え始めます。

この時の千夏には、死は「恐怖」ではなく、苦しみから解放してくれる「救い」にしか思えなかったのでした。

 

妊娠したら死にたくなった第12話はまんが王国で配信中

「妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜」は、分冊版第15話までまんが王国で先行配信中で、

現在は分冊版の第1巻全て(21ページ分)がじっくりと無料で試し読みができますよ!

実際の漫画は、主人公や他の登場人物の表情や、閉鎖病棟の様子がリアルに表現されているので、見ていて少し怖くなってしまうほど引き込まれます。

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妊娠したら死にたくなった第12話の感想

千夏はとうとう「死」を意識し始めてしまいましたね。

いつまでも抜け出せない地獄のループから解放されるには死ぬしかないと思うほどに追い詰められてしまった千夏。

どのようにしてこの病気を克服していくのか、全く想像もつきません。

そして涼太のあの思いやり、本当に底なしですよね!普通なら逃げ出したくなるような状況ですが、どんな事があっても決して諦めない涼太。本当に底なしです。

しかし涼太は本当に千夏をおいて実家に帰ってしまうのでしょうか。

千夏を1人にしてしまったら間違いなく千夏は…

次回のお話はこちらから!

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